「医薬部外品の育毛剤なのに満足出来なかった」
という方に是非知っていただきたい「事実」があります。それは、
特許を取得した極小の「溶ける針」が、ついに「育毛剤で採用された」んです。
この技術は、グッドデザイン賞も受賞、
これを搭載したのが、『ファーサ』です。
製薬会社が作ったこの商品は「革新的すぎる！」と、ネット上の口コミが圧倒的なんです。
もうスゴい！としか言えない。 散々遠回りしたけど、まさか育毛剤が届いていないことが原因だったとは！
初めて涙が出た育毛剤。 もっと早く出会いたかったけど、最新技術だからしょうがないよねｗ
今までの育毛剤も間違っていなかった。でも、届かなかったんですね。特許をとった技術は、お値段以上の価値があるかと。
そこには、充分すぎるくらいの理由がありました。
医薬部外品
まず根本的なポイントを押さえたいんですが、『ファーサ』は医薬部外品。
なので、「効能・効果」にもしっかりと
と明記されています。
ちなみに『ファーサ』の発毛促進効果が認められた代表的な育毛成分※はこの３つになります。
※公式サイトより抜粋
※…グリチルリチン酸ジカリウム、ニンジンエキス、センブリ抽出液
「育毛剤は色々試したよ…」という方からすれば、この成分は「普通すぎる」かもしれません。
ただ、「実績がある」からこそ、どの育毛剤にも採用されているとも言えます。
問題だった
これまで、医薬部外品に指定される育毛剤の効果を、一部の人しか実感できなかったのはなぜか？
それは、しっかりと頭皮内部に届いていなかった可能性が高いのです。
頭皮表面にローションをつけても、奥まで届かない。
だから育毛効果を発揮できなかったのです。
それだけだ！
極小な針で育毛成分を注入※するという斬新な機構。
※…角質層まで
しかも「針」が何でできているか？というと、
薄毛対策に特化したスカルプケア成分。
これを頭皮の角質層に直接注入する仕組みです。
しかも注入後に、針は溶けてしまう。
この新技術が、特許を取得し、グッドデザイン賞受賞という快挙に繋がった。
多くの育毛剤が採用してきた医薬部外品の育毛成分。
これを直接奥まで届ける※ことで「結果」を出した。
※…角質層まで
これが『ファーサ』が熱狂的に支持されている理由なのです。
ちっとも痛くない
「針」と聞くと「痛くないの？」とまず思うはず。
「チクチク感がある」という声も少数あるものの、針は極小で（自分を含め）多くの人は何も感じないレベル。
さらに「溶ける」針なので、怖がる必要は全くない。
２つ目の疑問は「毛髪が邪魔してパッチが密着できるのか？」という点。
こちちも、針のついたパッチは粘着性があるので問題がない。
しっかり髪をかきあげて、頭皮が露出した状態で、パッチを押し当てれば、しっかり密着できる。
その状態でノズルを握ってトニックを注入※！
「ジワっ」とくる感じは気持ち良さがある。
※…角質層まで
男性は頭頂部や生え際にパッチを貼るのが効果的だ。
「グッドデザイン受賞」
ではない
『ファーサ』は見た目のデザインがスタイリッシュだが、そこが評価されてグッドデザイン賞を受賞したわけでは無い。
そもそも「グッドデザイン賞」は、
私たちの暮らしや社会を
よりよくしていくための活動
と規定されている。
例えば近年に受賞した商品・サービスを見てみると、こんな感じだ。
このように、デザインが良いから受賞するというより、
「世の中の役に立つ技術に
対して贈られる賞」
であることがわかる。
『ファーサ』のマイクロニードル技術も「薬剤の注入※技術の先進性」が認められたのだ。
※…角質層までこの快挙は、グッドデザイン賞のサイトでも確認することもできる。
育毛関連商品で、「実用性を重視した」この賞をとったのは、歴史的意義があると言えるだろう。
試すべきファーサ
特許商品である『ファーサ』は「月間で15,840円かかる商品」なので、手軽に試せる価格設定ではない。
だから、
「医薬部外品の育毛剤なのに、どれも実感できなかった…」
「育毛のために多額の投資をしてきたのに…」
という方こそ、『ファーサ』の「届く特許技術」にお金を出す意義があるといえる。
微細な針を守るために、丁寧に包装された「３発」のパッチを打ち込む。
使ってみたら新技術の重みを、きっと感じるはずだ。
今も昔も、「特許をとったばかりの技術」は高値で取引される。
女性のシワ取り分野でも深く浸透してきたマイクロニードル技術は、5年後10年後には当たり前になっているだろう。
しかし、そんなに待てないなら、特許自体を持っているコスメディ製薬の『ファーサ』しか、選択肢が無いのが現状だ。
キャンペーンがある
この特許技術が詰まったファーサは「1回限り」ではあるが、5,478円でスタートできる。
※公式サイトより抜粋
表向き定期コースとなっているが、継続購入の約束は無い。
納得いかなければ解約もできる。
つまり「5,478円でお試しができる」ということになる。
いきなり15,840円を出すのは勇気がいる。
しかし、全く同じ商品構成で特許技術をこの価格で試せるというのは、なんとも有り難い。
これだけの魅力が詰まった「届ける」ことで特許を取った『ファーサ』。
これ以上遠回りしないためにも、ぜひ一度サイトを詳しく見ていただきたい。
「届く技術」でグッドデザイン賞を受賞